プレストは生徒1人に対して先生1人のマンツーマン指導です。
まずはマンツーマン指導のよいところを他の形態の個別指導(1対2指導・巡回型指導)との比較の上で見てみましょう。

個別指導(1対2指導・巡回型指導)の
よいところ
  個別指導(1対2指導・巡回型指導)の
よくないところ
個々に生徒対応を行えるので、内容・レベル・ペースなど、自分にピッタリの条件で授業を受けることができる。   先生が指導内容の異なる複数の生徒指導を並行して行うので、他の生徒との兼ね合いで時間に無駄ができる。 
 
自分にピッタリ合った授業で、しかも授業中の時間ロスが出ない!


でもマンツーマン指導には弱点もあります。

マンツーマン指導の弱点
先生が隣に座る指導形態では緊張感が欠けてしまう 
板書をせず指導する形態では、視覚からの記憶の定着がはかれない 
手を動かす時間より先生の解説を聞く時間が多くなりがち。結果、「授業はわかるのに成績が上がらない」ということが起こる
常に先生が見てくれているのでつい依存してしまう。結果、努力して解決するということを怠りがちになる
 


下のような授業ブースで先生は生徒の前に立ち、ホワイトボードを使って指導します。
手を動かす学習を徹底します。 
安易に教えることをせず、思考力を養います。 
時間の半分を『演習』に充て、自主的に取り組む時間を確保します。(標準コース)

        



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  定期テスト2週間前頃より、土日を利用してテスト対策を行います。普段受講している科目以外の指導も行い、全教科成績アップを目指します。
苦手科目の教科、分からないところの克服に最適です。
  定期テスト3週間前頃より、教室を完全開放し自習利用可としています。当塾の自習は単に学習スペースの提供というわけではなく、巡回指導形式ですので質問も可能です。毎日でも利用できますので、家では集中できないという生徒に好評です。利用するにあたり、予約や電話連絡等も不要です。
   定期テスト当日の朝6:00から、『あさがく』と称して最終チェックと質問対応のため開校しています。前日の夜に勉強する中で不安点が出た場合、最後の仕上げとしてチェックテストを解いてからテストに臨みたい場合など、さまざまな活用法があります。朝勉強してからテストに向かうので、テスト時には脳の活動が活発になっているというメリットもあります。
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